健康と睡眠の質の向上を目指して、ベッドマットレスを購入した。
こんばんは！
脚付きマットレス型のベッドを使っている 梨加 です。
脚付きマットレスベッドの良いところ
- 値段が安価
- 組み立てが不要、または脚を取り外しするだけで簡単なので、引越しや模様替えに対応しやすい
- ベッド下を収納スペースとして活用できる
ですが、使用5年を越えた最近、マットレスがへたってきて中のバネが体に当たるようになってきました。
（…本当は2年目くらいからずっとそうだったけど！）
これ、寝心地が悪いだけではなくて本当に身体に悪いので、もし同じ状態になっている方がいらっしゃればすぐにでも対策をされることをオススメいたします！
スプリング（コイル）が身体に当たる状態の考えられる弊害
- 血行不良、血行障害、皮膚障害
- 肩こり、腰痛
- 睡眠の質の低下による心身の不調
ベッド自体かなり安く購入した物でしたし、この際ベッド自体を買い換えようかなとも考えましたが…
特にベッド下の収納は、現在極狭物件に住んでいるわたしにとって必要不可欠なものなのです…！
（本当は、できるだけ物を減らしてここから改善していきたいのですが…すぐに劇的に変えることは難しいので、こちらは少しずつやっていきたいと思っています。）
そんな理由で数年見て見ぬフリをしてきましたが、最近疲れが取れなかったり、身体が痛いことが気になって、今回ついに対策しようと思い…
薄型高反発マットレスを購入しました！
とりあえずベッドの買い替えはまだ
となると、選択肢はこのくらいしかなく…
厚型のものだと、マットレスにさらにマットレスを重ねるので、かなり厚みが出て不安定になるのでは？ということと、耐荷重が心配！
ということで、4センチの薄型のものを購入しました。
今日ポチったところで、まだ届いてもいないし使ってもいないのにブログに書くというフライング…
届いて使ってみたらまたレビューを書きたいと思います！
人形町ランチ 玉ひで
こんにちは！梨加です。
人形町でご飯を食べることが多いので、ご飯ブログも書いていきたいと思っています。
人形町のランチといえば、やっぱりココ！
玉ひでさんです。
最初のブログ記事はやっぱり有名どころにしたくて、ずっと気になっていたのですが初めて行ってみました！
11:30の開店時間くらいに着きましたが、すでにお店の外まで行列でした。
できるだけ並びたくない方は、開店時間前に行かれたほうが良さそうです。
メニューは親子丼のみ！
二階席は予約席でコースがメイン。
親子丼の値段も倍になります！
並んでいるのは一階席のほうです。
こちらはお値段が1500〜3000円と、ランチにしてはお高めですが、二階席よりお手頃になっています。
20分ほど並んで店内へ。
まずお茶と一緒に軍鶏（シャモ）出汁が出されます。
鶏白湯みたいな感じですかね？出汁好きとしては美味しかったです。
こちらが一番ベーシックな親子丼
進化 親子丼 〜温故知新〜
税込み1800円です。
そしてこちらが一階席の最高級
極意 親子丼 〜こだわり〜
なんと、税込み3000円です！
ブログに載せたいがために奮発してしまいました…
玉ひでさんの親子丼は、玉ねぎなどは入っていなく、純粋にご飯と鶏肉（東京軍鶏）と卵と出汁だけのシンプルなものです。
極意の親子丼は、通常の鳥もも肉に加えてささみ肉も入っていて、ささみは一緒に添えられた軍鶏の生卵につけてすき焼きのように食べるのがオススメとのことでした！
さっそくオススメの食べ方で食べてみましたが、美味しかったです。
生卵はあまり得意ではないので少し不安がよぎりましたが、高級卵だからか（？）気にならず食べることができました。
すき焼き風を楽しんだあとは、残った卵は親子丼にかけて食べちゃってくださいとのこと。
二人で2種類完食しました！
感想
- 結構量があるので男性でも満足できそう
- 軍鶏肉は普通の鶏肉よりかなり身がギュッとしてる
- 美味しかったけど、お値段分の価値があるかというと正直微妙…
- クレジットカードは二階席しか使えないので注意を！
奮発したいとか、有名店に行ってみたい、誰かを連れていってあげたいなど、目的がある場合にはオススメです！
PEARL LADY 茶BAR フルーツ泡茶
ambivalent
タピオカが飲みたい。焼き肉が食べたい。
痩せたい。
服が欲しい。安いのでいいからたくさん欲しい。やっぱりハイブランドが欲しい。
貯金したい。
仕事で認められたい。妥協して効率よくお金のために働きたい。
好きなことだけして生きていたい。
何度もブログを書こうとしたり、少し書いてはやめたり、また始めたくなったりしていたのは
この相反する願望が共存しているからでした。
テーマを絞って書くにしても、実際のわたしは違うことばかりしている。
つい最近下書きを書いた文章と、今は正反対のことを考えてる。
人は変わるし、一貫性なんてない。
それなら、そのまま書くしかないんじゃないかと思ったので、ブログを始めました。
